ラストに持ってきて楽しいピークを作って終わるか?レッスンの組み込み方
みなさん、子どもの頃に間違い探しをやったことがあるかと思います
AとBの絵を見比べて、間違い探しをする
間違いが三つあります、というものです
ちょっと難しいくらいがちょうど良かったりしますよね♪
むしろ激ムズのウォーリーを探せなんかは、大人になってもムキになります、はい
さて、子ども向けオンライン日本語•英語レッスンで間違い探しゲームをしていまして、
今さっき、大人相手に使ってみました
結論として、とてもいいです
けっこう子どもは好きで、楽しんでくれる
楽しみながら学べる教材の一つで
こことここが違う!
と説明や表現ができたら、なおよしですね
単語から文につながる
大人向けには、文を作ったり、応用で
ない形
を作る練習にもなります
この間違い探しをレッスンのどこに組み込むか?
これは生徒の性格や進度によって、その日の様子によっても散りばめ方は変わってくるんです
授業の最初に組み込み、興味を惹くか、真ん中の息抜きにするか、ラストに持ってきて楽しいピークを作って終わるか
うまくハマるとお互い楽しい時間になります!
今日はいい感じでしたー
読んでいただき、ありがとうございます😊